2 de mayo 2000
夜中に二回ほど目が覚めたが、7時まで寝れたので疲れは取れた感じだ。ロビーに出るとオーナーの奥さんが起きており朝食の準備をしている。朝食前にシャワーを浴びて気分もすっきり。この宿の朝食はコンチネンタルだ。パンを1個半とコーヒーを食べる。こっちに来てから食事の量が減ってるせいか結構腹いっぱいになった。
朝食後に洗濯をした。上手くいけばこの洗濯だけでこの旅行を乗り切れるかもしれない。Oaxacaに移動した後は洗濯機があるところには泊まる予定が無いので、すべてを洗濯してしまう。
洗濯機が回っている間に近くの銀行にトラベラーズチェックの両替に行く。この銀行の両替は面倒だ。いったん支配人室で両替する全てのトラベラーズチェックの裏側に、パスポートナンバー、国名、居住都市名、名前などを書いている。わたしのトラベラーズチェックは20ドルなので100ドル分の両替で5枚全てに書き終わるのを待たなければならない。10分以上待たされようやく終わったかと思ったら、今度は裏書が終わったトラベラーズチェックを持ってカウンターで両替してもらえという。ようやくカウンターで両替が終わったのは銀行に来てから既に30分以上たってからだ。
宿に帰ると当然洗濯は終わっていた。洗濯物は屋上で干すことができる。屋上にはロープが張ってあり、洗濯バサミも付いているので旅行者には大助かりだ。
洗濯物が干し終わった後に今日の午前中の最後の仕事であるOaxaca行きのバスチケットの購入と、メヒカーナに帰りのMexico CityからLos Angelesまでのリコンフォームを行いに行く。まずはバスのチケットを買いに東バスターミナルに向かう。今まで利用していた北と南のバスターミナルはメトロを降りると「Terminal
de Autobuses 〜」と看板が出ていた。ここでも看板を探すが無い! 東のバスターミナルは一般に「TAPO」と呼ばれているため、案内の看板もTAPOと書かれていたのだ。ちょっと駅の出口で迷ってしまった。
Cristobal
Colonの窓口で23:30発のOaxaca行きのチケットを購入する。ロンリープラネットではCristobal Colonはデラックスしか無いように書いてあったので、すぐ目に入ったOaxaca行きの時刻表から23:30を購入した。しかし後で気が付いたが23:30発は一等でデラックスは23:00発の便であった。値段が30ペソしかかわらないのでデラックスにしようと思っていたが、まあ〜しょうがない。
TAPOからの帰りにメヒカーナ航空に寄った。チケットを渡しスペイン語でリコンフォームのお願いをした。今までのスペイン語は相手に理解されなくてもどうにかなるところでしか話してなかったが、今回はきちんと伝わらないとメキシコで足止めを食って帰れない可能性があるので緊張する。しかしどうにか通じたようだ。一安心。
メヒカーナの事務所から宿までは歩いていける距離なので、途中OXXOに寄り、カップラーメンと水を買う。宿に戻り昼飯にカップラーメンを食べる。安い食べ物であるが日本人にはうれしい味である。
お昼を宿でゆっくりした後、人類学博物館へ向かう。博物館はかなり大きい。もっと金細工の出土品が展示されているのかと思ったが意外に少なかった。というかほとんど無いというか.... インカ文明と違ってマヤ文明はキンキンキラキラ文明ではないようだ。(笑)

博物館を出てレフォルマ通りから 水道橋へと向かう。ソナロッサはさすがに繁華街となっているが、近代的な建物はビルけだ。それ以外の建物はメキシコ風の建物で、近代的な建物と昔ながらの建物とが融合した街となっている。通りを歩いている途中で警察官から「SAYONA〜RA」と声を掛けられた。15mくらい離れていたが日本人だと解ったのだろうか?少なくとも私は15m離れたところにいる日本人と韓国人との見分けはつかないであろう。(後から聞いたがソナロッサを歩く東洋人の多くは日本人らしい)
ソナロッサを抜けて水道橋へ行った。水道橋は観光のために一部分しか残していないようでいまいちだった。これが通りをず〜とつながっていたらそうかんだっただろう。
メトロに乗り宿へ帰る。宿では宿泊者の人たちと飲みながらいろいろな話をした。北米のYHと違い、酒を飲み、タバコを吸いながらゆっくり話ができるのは最高だ!しかも冷蔵庫があるから、安いビールをスーパーで買ってきて冷やしておけるし言う事が無い。途中でタコスをつまみに買ってきて23時過ぎまでゆっくり話をして就寝。