●Mexico City & Oaxaca Travel Diary●


29 de abrill 2000

50分延発・・・・今回の旅行は事情により母方の実家の鹿島から成田へ移動となった。本来自宅からの移動であれば8時30分頃の電車で行くはずでした。自宅から成田までは約3時間、鹿島からは1時間だから10時過ぎにでれば十分間に合うのに、何を勘違いしたのか9時過ぎに出てしまい出発の3時間以上前に成田についてしまった。しかも飛行機は50分遅れの出発と言う.... これが今回の乗換待ち時間だらけの旅行の始まりでもあった。ちなみに50分送れというのは予定通りの時間に出発するとロス空港の開港時間の8時より前に着いてしまうからだという。「なら定刻を最初から遅くしろ!!!」と叫んだのは私だけでは無いと思う。

前回の北米旅行でタバコの値段があまりに高いのに驚いたので、免税でタバコを買っていくか悩んだ。私は1日1箱も吸わないから1カートン買っていくとかなり余ってしまうのと、あまり荷物を増やしたくなかったからだ。結局普段吸っているNEXT1は免税店に置いてあったため結局買ってしまった。1カートンで1900円だった。しかしMexicoに着いてから解ったことだが、Mexicoではマルボロが一箱16ペソ(180円)で売っていた。また失敗したようだ。

出発前に軽く腹ごなしに蕎麦を食べておく。どうせ出発して2時間もすれば機内食がでるので、量を食べる必要はないし。

予定通り50分の遅れで成田を出発。今回の大韓航空だ。大韓航空での楽しみはランチにビビンバが食べられることだ。離陸後2時間ほどして機内食サービスが始まった。私は迷わずビビンバを注文する。機内食にしてはなかなか美味い。しかしほとんどの乗客がビビンバを頼むせいか、注文が遅くなる人たちはビビンバが無くなってしまったらしい。ラッキー!

機内サービスはウェルカムドリンクからから始まってどんどんやってくる。太っ腹なのかワインのお代わりの注文もどんどん取りにくるし、ウェルカムドリンクが終わった後でもビールを注文しても嫌な顔をしないで持ってきてくれる。そんなサービスをほとんど受けているうちにロスに着いてしまった。あ〜結局2時間しか寝てない。しかもまだ朝の7時50分.... 長い一日になりそうだ。

成田空港のトランジットしか知らないのでロスでも一旦入国しないでトランジットできるかと思っていたが、朝一の便のせいなのかトランジットを案内する係員がいない。結局一旦アメリカに入国する羽目になってしまった。アメリカに入国するつもりが無かったのでI-94Wと税関用の書類を機内でもらっていなかった。Informationで「トランジットでMexico行きたいんだけど書類もらってないの」と話すと係員が「パスポート見せて」と言って、私のパスポートを見ながらI-94Wの書類を記入してくれた。優しいぞ!

そんなこんなをしながらようやくアメリカに入国。どうせアメリカに入国したのでついでに$100分をMexicoペソに変えておこうと銀行を探した。しかし出発ロビーの何処を探しても銀行は無い。Informationに聞いてみると到着ロビーに両替所があるという。もといた到着ロビーに戻ってMexicoペソへの両替を完了。Mexico到着が仮に遅れてもこれで大丈夫。ちょっと安心。

しかし暇だ。メヒカーナの出発時間まで5時間.... ま、入国手続きと出発手続きで時間がつぶれたとは言え、まだまだ時間がある。10時10分発のメヒカーナに乗りたかった。本来の国際線乗り次にはどれくらいの時間が必要なであろうか?やはり3時間?ま、安い大韓航空のチケットだからあまり文句は言えないのだが.... とりあえず暇すぎるので帰りの大韓航空のリコンフォームをしておいた。

ようやく出発の時間となりMexicoへ出発だ。国際線では本当に久しぶりに窓際の席になった。窓際の席はトイレに立つ際に面倒なので実は好きではないのだが.... となりが小さな子供だったのがせめてもの救いだ。通路側の父親だけにどいてもらえばいいからまだ気が楽だ。
とりあえず1〜2時間の仮眠が取りたかったが、ウェルカムドリンクや食事で結局寝れなかった。本当に眠い。

3時間ちょっとのフライトでMexico Cityに到着。イミグレに歩いている途中で日本人の青年に声を掛けられた。フジサキ君だ。宿は同じと言うことがわかったので、宿までのタクシーをシェアすることにした。

サンフェルナンドの人々入国手続きが終わりフジサキ君が両替をすると言うので私もついでに$60分をペソに両替しておいた。これで土日に銀行が閉まっていても大丈夫だ。両替後、タクシーチケット売り場を探す。いろんな人に場所を聞くがスペイン語が.... ようやく4人目に聞いた警官の話が理解でき売り場がわかった。宿までの値段は92ペソだ。フジサキ君が200ペソ札で支払いを行うとお釣りを8ペソしかくれない。窓口を離れて確認捨てすぐに窓口に戻るとあっさりと100ペソ戻ってきた。つり銭を誤魔化すつもりだったのか? やはり気が抜けないところだ!

タクシーで宿へ向かう。ちょっと遠回りしている気もしたがチケットだから気にすることはないか.... 宿に到着。日本人宿なので居心地が良い。明日はTaxcoへ向いそこで泊まる予定だったが、「明日は日曜日なので店が閉まっているので別の日にした方が良い」との話なので月曜日までMexico Cityで泊まることにし延泊をお願いした。

疲れたので早く寝ようとしたがなかなか寝付けない。寝たと思ったらまた起きてしまった。深夜の1時だったが同室の青年が起きていたので1時間くらいロビーで話をした。結局寝付けたのは3時だった。明日も疲れが取れないだろう....

 





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