●北海道旅日記●
2000年7月1日
あんじぇの朝は日本でも早い!(笑) 朝6時に起きて瑠辺蘂の街を散歩した。ん〜〜〜何といっていいのか解らないが本当に静かな田舎町だ。ひときわ目立つのが町立図書館だ。わりと最近出来たと思われるが、まわりの町並みが古めかしいのに図書館だけはものすごく綺麗で近代的だったのが印象に残った。
宿に帰るとペアレントさん(国内のYHではオーナーの事をそう呼ぶらしい)が起きていてミーティングルームで話をした。瑠辺蘂のYHは前のペアレントさんが辞めてしまってところを今のペアレントさんが神奈川から来て去年から再オープンしたそうだ。北海道のYHは結構経営が厳しいらしく
、立地条件の良いYHでないと儲からないようだ。特に冬は暖房代も馬鹿にならないらしく、冬場だけクローズするYHもあるそうである。
9時過ぎに友人が車で迎えに来てくれた。今日はこれから札幌に向かって大移動である。

瑠辺蘂を出発して西に移動していくとだんだん山に向かっていく。しばらくすると層雲峡に到着する。層雲峡は長年の浸食ためかかなり切り立った渓谷という感じだ。銀河の滝と流星の滝を見たが観光バスが停まる場所から見たので、滝そのものの豪快さは感じられなかった。滝の側まで行くことは可能だったんだろうか?
層雲峡を後にすると一気に美瑛・富良野を目指して車を走らせる。美瑛の丘は確かに綺麗だった。しかし車の中から見る景色ではやはり本当の美しさはわからないのではないだろうか? レンタサイクルでも借りて一日のんびり走るとまた違う美瑛を見ることが出来たのであろう。
やはり時間の旅は悲しい....
美瑛を抜けた後に富良野に行く前に北海道で一番標高の高い場所にある十勝岳の吹上温泉に寄った。露天風呂から望む十勝岳は良いものである。ちょうと温泉の隣に駐車場がありトレッキングに行っている人の車が多数停まっていた。温泉にも何人かいだが、トレッキングの後に温泉で汗を流してから帰るみたいだ。北海道に住んでいるならぜひトレッキングにもチャレンジしたい。あ〜北海道で良い仕事ないかな.... でも海外旅行を考えると関東は良い条件なのであるが。(爆)
富良野の街に行く前にラベンダー畑に寄った。この辺りでは冨田ファームという所が有名らしいが、とりあえず近場のラベンダー畑を案内してもらった。まだ時期が少し早いせいもあったがラベンダーのまだ見頃ではないようだ。いままで知らなかったがラベンダーにもいくつかの品種があって、見頃の時期や花の大きさが品種によって違うみたいだ。畑の中でもいくつかの品種を作っているらしく、まったく咲いていない区画もあった。ま、観光のことを考えれば一気に咲いて終わってしまっては経営にならないからあたりまえなのだろうが。
富良野の街には「北の国から」の展示施設があった。しかしあんじぇは「北の国から」は一度も見たことが無く、まったくの興味範疇外なのである。(爆) かなり遅いお昼を富良野で食べた。なぜか蕎麦。今回の旅では「ウニ丼」が郷土料理の目的なのであとの食事は何でもかまわないのである。
富良野を後にして札幌へ向かう。途中、友人が集めている道の駅のスタンプを押しに二ヶ所の道の駅による。北海道では「道の駅スタンプラリー」というのをやっているそうだ。道内の全ての道の駅でのスタンプを集めると認定書が貰える。こんなイベントを関東でやったらどうなるのだろうか?多分参加する人はあまりいないだろ....
札幌の到着しまずはYHに寄ってもらいチェックインをして荷物を置いてきた。びっくりしたのは札幌国際YHの綺麗さだ。今年オープンしたことを差し引いても「まんまビジネスホテル?」という感じで、YHだとは言われなければ気が付かないだろう。またペアレンツさんとかもいなそうだし、旅行者同士のふれあいをしようという感じもしなかった。ま、安いビジネスホテルと割り切ればなんとも無いのだが....
夜は札幌在住の二人と合流して四人で飲んだ。旅系の話で盛り上がったていたところ、なんと11時30分を回っている。YHの門限が12時なので急いで送ってもらい、門限1分前にぎりぎり帰り着いた。あ〜助かった。