●Vancouver & Seattle Travel Diary●



8th December 1999 Part2

Space NeedleREIを出てSeattle Centerへ向かう。そこそこの距離があるのかSpace Needleがなかなか近づいてこない。ざっと20分以上は歩いただろうか?ようやくSeattle Centerに着いた。ん〜〜〜やはり高い!展望台が地上150mのところにあるのだが入場料が$9もする。高い.... 今回は断念しよう。なんせ食事を$2〜4に抑えているのに展望台に$9は出せない。

Seattle Centerはなんかテーマパークのような感じで子供連れの家族には良いかもしれないが、一人旅の私にはあまり面白みを感じなかった。

とりあえず昼を過ぎたのでブランチを取ることにした。なんかいろいろな店が出ていたがどれも油っぽい食事が多かったのでスパゲティーを食べることにした。スパゲティーといってもファーストフードなのは変わらないのだが.... 店の親父にミートソースを頼むと「ミートボール入れるか?」と聞いてくる。「おいおいミートソースにミートボールかい....」と思ったが口には出さずにとりあえず断った。しかし私の頼んだミートソースには大きめのピザパンが付いてきた。どうもこっちの食生活は根本的に日本とは違うみたいだ。小食の女の子だったら二人で一人前で十分かもしれない。

Seattle Centerを離れWater Frontにまた行った。今度はStreet Carの始発に乗ってPioneer Squareまで再び行った。Street Carの車掌のおじさんは気さくな人だ。一緒に写真でもとろうかと思ったがフィルムがちょうど切れてしまい、予備フィルムをYouthに忘れてしまったので残念ながら諦めた。

朝とは違い、日中のPioneer Squareは人通りが多い。Seattleに地下街があった名残を見ることが出来るUnder Ground Tourを実施している店をチェックしておく。これは必ず行きたいTourなのでTour開始時間も確認しておいた。

Aqua Museum予備フィルムを取りに一旦Youthに帰る。Common Roomでコーヒーを飲みながら明日からの計画を立てた。結構このYouthは居心地が良いので、最終日もここに泊まることに決めフロントにお願いをした。ついでに帰りの便のリコンフォームを行った。American Air Lineはフリーダイヤルで日本語対応の窓口があった。なんか非常に楽。こんなに楽していいのかいな?

フィルムの入れ替えが終わったのでAqua Museumへ行った。そこそこの展示スペースと展示があるのだが、魚などの名前が英語で書いてあっても理解できない.... 困ったものだ。前を歩いているカップルは魚なぞ眼中に無いらしく、いちゃいちゃし、キスなんぞしながら歩いている。いいかげんにしてくれ〜(涙)。

Pike Place Market夕方になったのでPike Place Marketへ向かう。昨日は遅く行って店が閉まってしまったので、今日はゆっくり歩いた。魚介類や野菜、乾物がたくさんの店に並べられている。見ているだけで楽しくなってくる。ドライアプリコットを買いたくなったが買い方がよく解らない。単位もオンスだかなんかで量が解らない。買ったはいいが食いきれない量だと困るので買うのは断念した。

Pike Place Marketの向いの中国人の店で肉まんを買った。ん〜〜〜懐かしい。やはり日本人には中華系の味はしっくりくるみたいだ。隣のスーパーで1/2gallonの水を買う。$0.98だからかなり安い。Youthで売っているミネラルウォーターの1/4くらいの値段だ。長期にYouthに泊まるのであれば1/2gallonが1gallonを購入し、500mlのペットボトルに移し変えて持ち歩くのが一番コストパフォーマンスがよさそうだ。

シャワーを浴び明日の出発の準備も終わり一息ついたところでルームメイトの日本人から声をかけられた。彼の名前はShinjiといい、会社を辞めて40日前からアメリカを旅しているとの事だ。この後はLos Angeles、San Diegoを経由しMexicoに行くそうだ。彼も東海岸からSeattleまではYouthを渡り歩いているとの事で、Youthの良さや怖さや旅のことをいろいろ聞いた。

タバコを吸いにYouthの外に出るとまた日本人から声をかけられた。Nobuという大学4年生だ。アメリカのスノーボードメーカーに就職したく、企業周りをしに着ているそうだ。とりあえず30社程度回る予定だという。バイタリティに感心してしまう。私が学生時代にはアメリカに仕事を探しに行った人など聞いたこと無かった。

3人で飲みに行く。旅の話で盛り上がった。情報交換も出来た。英語がもっと話せれば外人とも情報交換ができると思うと、もう少し英語をまじめに覚えておけば良かったと今更ながらに残念に思う。生牡蠣とビールで心地よく酔いながらYouthへと帰った。

 





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