North Vancouverの街を歩こうかと思ったが、雨が結構降ってきたので断念した。Sea Busのマクドナルドとは反対側にSubwayがあったのでそこでサンドイッチを食べることにする。店に入りツナサンドとコークを頼んだがアルバイトのお嬢さんが何やら話をしてくる。最初は何を言っているのかよく理解できなかったがどうやら今日はいくつかのサンドイッチでフェアを行っていて、セットで頼むと安くなるらしい。そこで必死にセットを薦めていたのだ。
セットにはサンドイッチとドリンクと「Chips」が付いていたのだか、私は最初「Chips」の意味がよく解らなかった。恥ずかしながら現役を離れて10年以上経つとこんなものである。しかもサンドイッチの調味料でマスタードにするかマヨネーズにするか聞かれたので「Mustard」と答えたが、彼女は「Mayonnaise」と手に取った。私が「No!」と答えたが彼女いわく、私のマスタードの発音はMustardに聞こえないらしい。その後、MustardとMayonnaiseの発音を練習させられてしまった。なさけない....
Sea Busに乗ってDowntownに戻ろうとしたが出船まで時間があったので入り口の手前でタバコを吸っていた。すると女性から「You have Cigar ?」と聞かれ「Yes」と答えるとタバコをたかられた。結構若くて綺麗な女性だったので、別の意味で声をかけてきたのかと思ったが、その直後にも中年の女性から同じようにタバコをたかられ違うことが解った。
Vancouver Hotelから西に移動し、Salmon Village Centerで会社や親戚へのお土産を買った。もちろんSalmon。しかし全部でC$105もかかった。実はこの旅で一番高い買い物をしたのがここだった。NaoからAmericaに入国する際は食品の持込が厳しいと聞いていたが、店員の話では厳しいのは肉であって、魚は問題ないとのことであった。安心してSalmonを買うことができた。またNaoから教えてもらったMaple Teaを会社の女の子用に買った。甘い匂いがするが、実はぜんぜん甘くない不思議なTeaなのである。