●Vancouver & Seattle Travel Diary●



5th December 1999 Part2

18時も過ぎ一人でYouthにいても暇なのでDowntownへ食事を兼ねて出かけた。BusとSea Busを乗り継いでNorth Vancouverへ向かった。夜の外国のDowntownであるがあまり怖い感じはしない。やはりVancouverの治安は良い方なのであろうか?
McDonald's
Sea Busの乗り場の降り口にはマクドナルドがあった。なんと緑のマクドナルドだ!結局Vancouverには4日間滞在したが緑のマクドナルドを見たのはここだけだった。ちなみにカナダのマクドナルドは「Mマーク」三本足の真中にカナダのかえでのマークが入ってる。Naoに聞いて初めて知ったがお国柄を感じた。

North Vancouverの街を歩こうかと思ったが、雨が結構降ってきたので断念した。Sea Busのマクドナルドとは反対側にSubwayがあったのでそこでサンドイッチを食べることにする。店に入りツナサンドとコークを頼んだがアルバイトのお嬢さんが何やら話をしてくる。最初は何を言っているのかよく理解できなかったがどうやら今日はいくつかのサンドイッチでフェアを行っていて、セットで頼むと安くなるらしい。そこで必死にセットを薦めていたのだ。

セットにはサンドイッチとドリンクと「Chips」が付いていたのだか、私は最初「Chips」の意味がよく解らなかった。恥ずかしながら現役を離れて10年以上経つとこんなものである。しかもサンドイッチの調味料でマスタードにするかマヨネーズにするか聞かれたので「Mustard」と答えたが、彼女は「Mayonnaise」と手に取った。私が「No!」と答えたが彼女いわく、私のマスタードの発音はMustardに聞こえないらしい。その後、MustardとMayonnaiseの発音を練習させられてしまった。なさけない....
Sea Bus
Sea Busに乗ってDowntownに戻ろうとしたが出船まで時間があったので入り口の手前でタバコを吸っていた。すると女性から「You have Cigar ?」と聞かれ「Yes」と答えるとタバコをたかられた。結構若くて綺麗な女性だったので、別の意味で声をかけてきたのかと思ったが、その直後にも中年の女性から同じようにタバコをたかられ違うことが解った。

後から聞いたのだがCanada、Americaは非常にタバコが高く、一箱400〜500円くらいするのでタバコをたかる人が多いとのことである。たかられた時は「これが最後」と言えばいいと教えてもらったがめんどくさいので結局旅の終わりまで結構あげてしまった。まあそんなにヘビースモーカーではないのでタバコの2〜3本はなんてことないのだが....

Busを降りた後、日本を出発する前にチェックしておいたNative IndianのShopに行ったが日曜日なので休みだった。日本なら日曜日は稼ぎ時という発想で観光相手の店が休むなんて考えられないが、こちらではそれがあたりまえみたいだ。そういえば12年前にヨーロッパを旅行したときも週末についた都市では難儀したことを思い出した。

Bus停に歩きながらレンタカーの店を探した。初日にVancouverについた後、Budgetは見つけていたが朝のOpenが8時からだったので7時Openの店を探した。Vancouver Hotelの隣にAVISを見つけた。ここは7時からOpenするとのこと。明日はここで借りることにしよう。Busは22番が側を走っていた。

Vancouver Hotelから西に移動し、Salmon Village Centerで会社や親戚へのお土産を買った。もちろんSalmon。しかし全部でC$105もかかった。実はこの旅で一番高い買い物をしたのがここだった。NaoからAmericaに入国する際は食品の持込が厳しいと聞いていたが、店員の話では厳しいのは肉であって、魚は問題ないとのことであった。安心してSalmonを買うことができた。またNaoから教えてもらったMaple Teaを会社の女の子用に買った。甘い匂いがするが、実はぜんぜん甘くない不思議なTeaなのである。

Youthに戻るとかなりの人が戻ってきていた。日本人も結構いる。しかし日本人は2人以上で来ているグループばかりで独り者は私ともう一人ぐらいであった。もう一人の独り者の日本人はVictoriaに一年半住んでいて、あと10日くらいで日本に帰国するので帰りがけにVancouverの観光に寄ったとのことである。日本に帰ったら建築関連の会社に勤めるらしいが、Canadaにいても2〜3の会社からオファーがきているとの事である。就職難の今の日本では珍しいことではないのか?

疲れていたので早めに寝たが、SARKというQuebecから来ているという青年が2時過ぎに帰ってきた。私のベットの上で寝ている大男がわざと咳払いをする。その後SARKのベットの下の男がいびきをかくたびに大男は寝返りや咳払いをわざとする。いろんな人間がドミトリー形式で泊まるから安いのに、自己中心的ないやなやつだ。

 





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