●Vancouver & Seattle Travel Diary●
4th December 1999
今日から13年振りの海外旅行だ。期待と不安が交錯する。ちょっと早めに家を出る。Backpackerの貧乏旅行なので京成線を利用し、しかもスカイライナーは使わない。家を出て2時間30分で成田空港に到着した。
American Airlineのカウンターは込んでいる。30分以上待った。でも受付は3分で終わった。どうもこの時間のAmerican Airlineは中米等に行く便があるみたいで、荷物の受付で時間がかかっているみたいだ。コスタリカに行く人が結構いた。受付が終わった後、入り口に戻ってみると列が20mくらいになっていた。早く来て正解だったかもしれない。
搭乗手続き後に手持ちの円をカナダドルに両替をした。為替は1カナダドルが78円だった。やはり現金への換金の場合は両替率が悪い。100ドルではなく50ドルぐらいにしておけば良かったか?ちょっと失敗したかもしれない。
いよいよ搭乗。私の座席はビジネスクラスのすぐ直後の通路側だ。テーブルが前にないからちょっと不便かもしれない。
Take Off 日本よちょっとの間サヨナラだ!
夕食が来た。海老の香草焼きを注文した。味は不味くはないがそこそこというところ。やはりエコノミークラスはエコノミークラスだ。飛行機の中はなかなか寝付けない。結局2時間くらいしか寝れなかった。
あと一時間半程度でSeattleに到着だ。ジュースのサービスが始まった。湿度の少ない機内にすっと居たのでのどが渇く。注文したオレンジジュースが美味い。
Sea-Tac空港に着陸。予定より少し早い到着だ。7時間50分のフライトだった。
アメリカ入国! しかし英語のヒアリングが上手くいかない。Vancouver行きのバス停を聞いても解ったんだかどうだか.... しかもバスを待っている間に韓国人に間違われるし.... やはり現役を離れると極端に能力が落ちるみたいだ。ちょっと自己嫌悪。
Quick Shuttleに乗ってVancouverへ。Canadaへの入国にまた入国審査の書類を書かなければならないことを忘れていた。サンプルが無いからアメリカの入国審査書類を参考に書いてみた。本当にCanadaに入国出来るのか?ま、なるようにしかならないから心配してもしょうがない。
CanadaのImmigrationでの入国審査だ。入管の係官は若い兄ちゃんでなかなかのりの良いやつだ。私が「Liquor」という単語を聞き取れなかったら、「サキ、タバコ持ってないか?」ときたもんだ。最後には笑いながらGunを持ってないかと笑って聞いてるし....
Vancouver到着。ホテルまで歩くがホテル近辺の詳細地図がないので難儀する。通り名の見方を忘れていたのが敗因かも.... どうにか40分程歩いてホテルに着いた。ようやっとチェックイン。チェックインは事前に予約をしていたから問題なし。しばし身体を休める。
会社の元同僚のNaoとホテルのロビーで会う。髪を短くしていたが、感じはそんなに変わっていなかった。シーフードの店に連れて行ってもらう。シーザーズサラダとサーモンの香草焼きを頼んだか量が半端ではない。昼ご飯を抜いているにもかかわらず食べきれなかった。Canadaの国民はみんなこんな食事をしているのか?これじゃ国民全員肥満になってしまうぞ。
夕食後一緒にCanada PlaceやGas TownなどのDowntownを歩いた。雨が降ってきたがみんな傘はささない。フードをかぶってお終いだ。Sky TrainとBUSを乗り継いでホテルに帰った。Naoとはここで別れる。アパートはこのホテルから比較的近いらしい。
明日の天気予報を見ながら就寝。ちなみにホテルはかなり古い。 壁のシミが....
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